血圧を下げる食事・運動と一緒に、サプリ併用がおすすめ

高血圧を改善するためには、日常的に食事内容を見直したり運動をすることが欠かせません。しかし、それでもなかなか思うように高血圧が改善されないという方もいるでしょう。そんなとき助けになってくれるのが、高血圧に効果を期待できる成分を配合したサプリメントです。ここでは、高血圧対策に選びたいサプリメントについて、お話しましょう。

 

DHA&EPA

 

DHA&EPAは、魚介類の油に多く含まれる成分です。いずれもコレステロール値や中性脂肪値を低下させることができるので、血液サラサラ状態を目指せます。体脂肪が多く肥満している状態は、高血圧につながりやすいもの。

 

DHA&EPAで肥満を解消していければ、血液サラサラになって血圧も下がっていくでしょう。ただ、DHA&EPAが多く含まれる青魚を毎日食べているという人も、現代ではなかなかいません。しかも、十分な量のDHA&EPAを摂取できるほどに大量の魚介類を毎日食べるのは困難です。そこで、DHA&EPAが配合されたサプリメントが便利なのです。

 

ナットウキナーゼ

 

ナットウキナーゼは、納豆のネバネバ成分に含まれる酵素の一種です。ナットウキナーゼには、血栓を溶解する作用があります。病院から薬を処方されている人の中には納豆を食べないように注意されることもあるくらいですから、相当な力を持っていそうですね。納豆を毎日食べるのもよいことですが、納豆を食べるときには塩分も摂取することが多いため、サプリメントのほうが心配なくナットウキナーゼを摂取できそうです。

 

牡蠣

 

牡蠣は、海のミルクと呼ばれるほど栄養価の高い魚介類です。特に亜鉛の量の多さは他の食品を圧倒しており、肝機能を向上させてくれるといわれています。肝機能が向上すれば、余計な脂肪や糖分、毒素などが分解されやすくなります。そのため、血液中に不要物がたまって血液の流れが悪くなることを防げます。そんなことから、牡蠣も高血圧対策にはおすすめの食品です。ただ牡蠣は旬に季節がありますから、いつでも摂取できるサプリメントのほうが便利です。